Serato DJ Pro 3.0のリリースに伴い、待望の「Stems」機能が登場しました。
独自の機械学習アルゴリズムを搭載したSerato Stemsは、比類のない音質とパフォーマンスを実現します。ボタン一つでアカペラやインストゥルメンタルを作成したり、特定のパートを抽出・除去してスムーズなトランジションを行ったりすることが可能です。
目次
0:00 はじめに
0:25 推奨する最小CPUのスペック
0:48 Stems機能のアクティベートの方法について
1:18 パッドのレイアウト
2:11 さらなるサポート
Stems機能に対応しているNumark製コントローラーは?
以下のNumarkハードウェアは、既存のパッドモードをStemsに置き換える機能を備えています。
・DJ2GO2*
・ DJ2GO2 Touch*
・ Mixtrack Platinum FX
・ Mixtrack Pro 3
・ Mixtrack Pro FX
・ NS4FX
・ NS6II**
・ NS7III
・ NVII
・ Party Mix
・ Party Mix II
・ Party Mix Live
・ Scratch
*Serato DJ Pro 3.0.6以降が必要です。
**Serato DJ Pro 3.0.9以降が必要です。
既存のパッドモードをStemsに割り当てる方法
Serato DJ Pro: この機能をサポートするハードウェアに接続している場合は、セットアップ画面のDJ Preferencesタブで「Replace Pad Mode with Stems」チェックボックスにチェックを入れます。「Replace Pad Mode with Stems」チェックボックスの下にあるドロップダウンから、Stemsに置き換えたいパッドモードを選択します。選択したパッドモードがStemパッドモードになります。
Serato DJ Lite: この機能をサポートするハードウェアに接続している場合は、セットアップ画面のDJ Preferencesタブで「Replace Sampler with Stems」を選択します。
パッドモードがStemパッドモードに置き換わると、パッドとパラメーターボタン
は以下のStems機能をコントロールします:
Serato DJ Pro & Lite:
・Pad 1 = ボーカルステムのオフ/オン。
・Pad 2 = Melody Stemのオフ/オン。
・Pad 3 = ベースステムのオフ/オン。
・Pad 4 = ドラムステムオフ/オン。
・ 左パラメーター・ボタン = アカペラのオン/オフ。
・ 右パラメーター・ボタン = インストゥルメンタルのオン/オフ。
・ Shift + 左パラメーターボタン = ステム・エコー・パッドFXの1/2拍値を選択。
・ Shift + 右パラメーターボタン = Stems Echo Pad FXの1拍値を選択。
Serato DJ Pro のみ:
・Pad 5 = ボーカルエコー
・Pad 6 = インストゥルメンタル・エコー
・Pad 7 = インストゥルメンタル・ブレーカー
・Pad 8 = ドラム・エコー
Stemsを使用するための推奨スペックは?
推奨スペック(Serato DJのデフォルト設定を使用する場合)
Windows
プロセッサー:第6世代デュアルコアIntel i5またはAMD Ryzen 5 3000シリーズ
AVX必須
メモリー:8GB以上
ストレージ:15GB以上のローカルディスク空き容量(SSD)
ビデオメモリ:専用512Mb - (Serato Videoは1GB以上を推奨)
OS: Windows 10、11
Mac
年式:2017年以降
プロセッサー デュアルコアIntel i5 Macbook ProまたはApple Silicon (M1)
メモリー:8GB以上
ストレージ:15GB以上のローカルディスク空き容量(SSD)
ビデオメモリ:該当なし
OS: macOS 10.15、11または12
パワーユーザー向けスペック(高パフォーマンス設定を使用する場合)
Windows
プロセッサー:第8世代i9またはAMD Ryzen 7 5000シリーズ
AVXが必要
メモリ: 16GB以上
ストレージ:15GB以上のSSD空きローカルディスク容量
ビデオメモリ:専用2GB以上
OS: Windows 10、11
Mac
年式:2018年以降
プロセッサー Intel i9またはApple Silicon (M1)
メモリー:16GB以上
ストレージ:15GB以上のSSD空きローカルディスク容量
ビデオメモリ:14コアGPU以上
OS: macOS 10.15、11または12
注意:お使いのコンピューターのスペックがこれらの要件を満たしていない場合でも、Serato Stems機能は使用可能です。バッファサイズを大きくした用意したStemsを使用してみてください。
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。